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会社に入るので

しばらく更新は無理です。 とりあえず ・リア充でありながらガチオタ を目指します。

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久々に模型の話でもしようじゃないか…

いや最近ほんとに糞忙しくて大変ですたけど、一ヶ月限定で多少時間ができたのでガッツリプラモ作りますた。 いやほんと久しぶり。普段休日は疲れて一歩も出ない、一円も使わないような生活してただけに嬉しく思いまふ。ま、おかげでガッツリ金は溜まってるんですけどね。 というわけで早速無駄に使ったの巻。 いやまあ作らなくても買うだけでも楽しいってなら無駄じゃないですが…...

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らんぷおぶしゅがーの新作が気になる。

模型もいいが久々にエロゲかギャルゲしたいな、って思ったんだ。 いやなんか、読んでて切なくなるような、でも最後はハッピーエンドみたいな純愛ものが読みたくてさ。 ま、エロなんか割とどうでもいい。で、パラパラ電撃HIMEっつうエロゲ雑誌みてたら目にとまったのが、らんぷの新作、"こんにちわじゃあ死ね"じゃなくてHello,good-bye…なんつーか、ヒロインの外見的にびびっとキタって感じ。...

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赤星ロケット

さてデカール張り。実は模型を作るうえで個人的に一番楽しい作業である。 やはり人絵の顔を書くような、命を吹き込むようなそういう作業であるからだろう。ちなみに二番目が塗装、特に迷彩塗装のマスキングである。というかインド空軍機かっこいい。(赤い星がかっこいいのは当然だがね) ちなみにデカールの糊がめちゃくちゃ硬い…水ジャブジャブつけて一時間放置してやっと動くレベル…...

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あ け た の で

あけましておめでとうございます。私は元気です。さて、去年といえば…えーと韓国の島を砲撃したり、やっぱり軍艦を撃沈したり、やんちゃな北を苦しく擁護する中国とか、 海保にぶつかってきた中国漁船を何故か必死こいて庇うわ、アメと沖縄と下地島に同時に喧嘩を売る政権とか、実行する予算のない動的防衛力(笑)とか、殆ど野戦無用論と間違うばかりの戦車火砲の削減とか、...

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WWⅡのソ連空軍がマイブーム

よし世界の傑作機はそのままPe-2とTu-2を出すんだ(挨拶)戦闘機はジェット専門で、レシプロ機はてんで無知な自分だったが、 ”某黒死病ゲー”のおかげで二次大戦の航空戦に興味が出てきて購入したブツ。日本の戦争関連出版業界でも、出しても多分売れないのか、 やたらと扱いが軽いのはイタリアやソ連、フランスの空軍…...

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WWⅡのソ連空軍がマイブーム(2)

Yak-3。航続距離を犠牲にして小型軽量化を突き詰めた設計のおかげで格闘戦ではドイツ軍機を圧倒できた。「機種にオイル・クーラーがなく、アンテナ・マストが傾いているヤコブレフ戦闘機とは戦闘を避ける事」とドイツ軍も恐れた戦闘機。20mm×1+12.7mm×2の武装は戦闘機相手なら十分だった。La-5FN。燃料直噴式のパワフルな空冷エンジンを積んだ。低中高度でドイツ軍機を性能で初めて上回った。武装は20m...

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WWⅡのソ連空軍がマイブーム(3)

テーマ:捨てる神あれば拾う神ありソ連空軍を語る上でわすれちゃいけないのがP-39 エアラコブラたん。 大祖国戦争で低空用戦闘機として大活躍。開発はベル・エアクラフト社。 もともとアメリカ陸軍航空隊の対爆撃機用の迎撃戦闘機として開発されたコブラ。 しかし過給機をケチったエンジンを付けられたため、3,000m以上でパワー不足になり、...

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大艦巨砲主義への批判についての批判

いやー聞いてください。 昨日上野の本屋に行ったんですよ。 そんな中に「舞い上がれ歴史旋風」みたいな帯が張った本が入荷してたんですよ。 なんでも歴史がテーマのフェアみたいで「紫電改ナントカ」みたいな本がある。で、そんな中の一冊(内容は日本軍批判)。日本軍は大艦巨砲主義に拘って負けた。...

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WWⅡのソ連空軍がマイブーム(4)

Il-2シュトルモビク(いずれも複座型) やっぱりソ連空軍を語る上で、避けられないのはドイツ軍に黒死病と恐れられたシュトルモビク。 スターリンをして赤軍はパンとおなじぐらいIl-2を必要としている!と言わしめた単発攻撃機。 レシプロ単発軍用機としては世界で生産数がもっとも多い。(約35,000機)こいつが特化しているものは、敵部隊への地上攻撃。...

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